独占インタビュー

健康志向も必見!池袋にあるあっさりヘルシーな”グリーン麺”の正体とは…!?

こんにちは!ラーメンインタビュアーの岡崎美玖(@aaamiku39)です。

突然ですが、ラーメン=「こってり」「不健康」なんて考えを持つ人、きっといるのではないでしょうか。

今回ご紹介するのは、店内で製麺されたグリーン麺を使用し、化学調味料一切不使用、魚介だしのスープにこだわる健康的なラーメン店。

筆者もここ数日こてこて系のラーメンが続き、胃もたれしかけていましたが食べてびっくり。全くキャベジンのキの字も頭に浮かばずに1日過ごせました。

早速ご紹介していきます。

話題の”グリーン麺”を求めて麺屋「六感堂」へ

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池袋駅東口から徒歩約10分のところにある、麺屋 六感堂

店名の由来は、店主の渡邊さんおすすめのお店だという、池袋のイタリアン「五感」からなぞったものなんだとか。

常にガヤガヤしている池袋ですが、駅から少し離れるためお店の周りは混雑もある程度緩和されています。

「六感製麺所」が併設!緑を基調としたおしゃれな店内

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お洒落でカフェのような雰囲気の店内は、緑を基調とした小物がたくさん。

(紙ナプキンまで緑色なのです。可愛い…)

そして、六感堂にはなんと六感堂製麺所が併設されています。

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「夕方〜夜にかけて毎日麺の仕込みをしている」という、六感堂の麺。

純国産小麦粉を使用し、ラーメン、つけ麺、和えそば、そして限定の全てを小麦粉の配合、太さ、加水率等スープやトッピングと黄金比率を考え、店内で製麺しています。

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「六感堂製麺所」の名で他店からも製麺の依頼が来るのだとか…!

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メニューはこんな感じです。

今回は人気No.1だという「特製ワンタングリーン麺(しお)(1200円)」を頂きます!

綺麗な緑に染まったグリーン麺!その正体は…

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いざ、着丼。

麺の上には、鶏チャーシュー、ロース、メンマ、刻みタマネギ、エビワンタン、そして三つ葉がトッピングされています。

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麺は、日々店主が仕込んでいる自家製麺を使用し、ツルッとした喉越しのよい中細ストレート麺。

そして当店の特徴ともいえるグリーン麺の正体は、、、、、なんとユーグレナが練りこまれているのです!

ユーグレナとは?
-別名「ミドリムシ」
全部で59種類の栄養素を持っており、ビタミン、ミネラル、アミノ酸などの栄養素が豊富。
健康面だけでなく美容にも効果があるため、話題沸騰中で女性人気も高い。

ユーグレナの味ってどんなのだろうと思いながら食べてみると、特に強い味や香りがあるわけではなく、苦みも全く無し。スルスルと食べられます。

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スープは、油もほとんど使われておらずサラサラとしていて、淡く澄んだ黄金色。無化調であるがゆえに旨味を出すのがとても難しく苦労したのだとか。

国産煮干しや昆布、鰹節に加え、本日の出汁にはたっぷりのしじみを使用。日によって配合を変えるなど工夫を凝らしたスープを一口飲むと、凝縮されたたっぷりの旨味が押し寄せます。

あっさりしつつも、どこかガツンとした主張もあり、この複雑さがたまらなく虜になりそう…!!

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チャーシューは、鶏と豚ロースの2種類を使用。低温のオイルでじっくりと漬け込み、調理しているのだそう。どちらもしっとりとジューシーで柔らかく、肉の甘みが強く感じられます。

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そして、追加で「日替わり炊き込みご飯(ハーフ)(120円)」を。

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チャコ店長おすすめの食べ方は、スープをかけてお茶漬けにする食べ方なのだとか。

お茶漬けにしてみると、これが本当に美味しい。塩気のある高菜とスープが最高にマッチするのです…

気づけばスープをすべて飲み干しちゃってました。

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【独占①】全工程を担うのは大和麺学校を卒業した麺のスペシャリスト

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(左から、店主の渡邊さん、チャコ店長)

豊島区出身で、2014年にオープン以来、製麺からスープ作りまで全てを手がるのは大和麺学校卒業生である店主の渡邊さん。

大和麺学校とは?
ー最新のラーメンの作りや本質を学べるスクール。経営面も学ぶことができる。
渡邊さんはガイアの夜明けに取り上げられていたのを観て、入学を決意したそう。

「かねてよりレストラン・居酒屋・ホテルをはじめとする飲食業に長く携わっていました。今までは化学調味料を使って商売をしていましたが、化学調味料を使わずに美味しいものが作れる・自分で麺を打てるところに面白さを感じ、ラーメン事業を立ち上げました。」

【独占②】こだわりは流行に合わせて「少しずつ変え続ける」こと

ーーなぜユーグレナに着目したのですか?

「今や『美味しいラーメン』というのは当たり前の時代です。『無化調で体にいいラーメン』『自家製麺』という特徴を活かすために色付けをしたいと考えてユーグレナに行き着きました。まだ今ほどブームではなかったSNS映えも当時から意識していました。」

ーー麺もご自身で打っているのですか?

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「はい。スープ以上に麺をこだわっていますね。国内でも4000種類以上粉があり、時代や地域によってパツパツした低加水麺が流行ったり、縮れた多加水麺が流行ったり…。日々流行に合わせて変えています。それが奥深くて面白いんですよね。」

ーー常に試行錯誤して更新し続けているのですね。

高級な食材を使う=美味しいものが作れるとは限らないんです。実際に高い醤油を使ってみたり色々試してみて、比例していないなと思ったんですよね。少しずつ変え続けるのがこだわりです。」

【独占③】池袋のラーメンといえば「六感堂」に

「東池袋、西池袋と出店したので、ゆくゆくは南池袋・北池袋にも出店できたらいいなと思っています。

ーー限定ラーメンもとても珍しいものが多かったり、こだわりが強いですよね。メニューを考案する上でどういったところからヒントを得るのですか?

を意識して作っています。例えば『のどぐろ』を使用する限定ラーメンを作る際は活きのどぐろを買いつけ、鮮魚の白湯ラーメンとして提供しました。ベースのスープと食材同士の組み合わせを考えるのがとても楽しいんですよね。

7月20日から3日間、限定ラーメンで「鮑の肝の冷製もやしそば」を提供しています。(麺大盛、もやし増し、にんにく増し無料)

是非ご賞味ください!」

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ちなみに西池袋にできたばかりの2号店「中華そば 六感堂」は、醤油ラーメンを提供していて価格帯・コンセプトも異なるのだそう。是非こちらも合わせて要Check!

取材後記

SNS運用にもかなり力を入れている「六感堂」。現在3種のSNSを利用層別で駆使しているのだそう。(すごい・・・!)

今回取材をさせて頂いた渡邊店主のTwitterを見てみると、特徴的なイラストがまず目に入ります。店内にも飾ってあるオリジナルTシャツなどは、購入もできるとのこと。“六感堂”のワードに敏感に反応しリツイートしてくれる六感堂ファンクラブも立ち上がるほどの人気ぶりで、筆者がお邪魔した際も常連さんがいらっしゃいました。愛されているラーメン屋さんだなあ…(やっぱり味はもちろん接客が素敵なところには必ずファンがつくんだな)

あっさりヘルシーなラーメンが好きな方、女性はもちろん、ごてごてラーメンがちょっと体に合わなくなってきたかも…なんて方にも、自信を持っておすすめしたい一杯です。

チャコ店長のTwitterはこちら

(スープにとても時間やお金をかけてるので、ぜひ最後の一滴まで五感を使って味わって頂けると嬉しいです by 渡邊店主)

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